クールビズにオリジナルTシャツを

オリジナルTシャツで節電対策

2016年11月28日 16時22分

人によって体感温度は異なりますので、同じ室温であっても暑いと感じる方もいれば寒いと感じる方もいらっしゃるでしょう。特に男女間での体感温度は異なるため、女性が寒いと感じている室温であっても、男性の中には汗が出るほど暑いと感じている方もいらっしゃるはずです。また、エアコンの風が直接当たる場所とそうでない場所でも、体感温度は大きく変わってくるでしょう。
 
寒がりな方にとっては、クールビズで室内の温度が上がることに対しては大賛成なのではないでしょうか?しかし、暑がりな方にとってクールビズの期間は少々つらいのではないかと思います。もちろん服装が軽装化されますので多少は暑さを軽減できるのかもしれませんが、室内の温度自体が高ければ服を脱いでも暑いものは暑いんだ、という方もいらっしゃるはずです。
 
会社としては、外気と室内の温度差をあまりに大きくしすぎると、光熱費がかさんでコストがかかってしまいます。クールビズは社員の働きやすさの改善だけではなく、最もエアコン代がかかる時期のコスト削減にもつながるキャンペーンなのです。できるだけ室温を上げたいのであれば、社員の服装をさらに軽装化してみるのもよいのではないかと思います。
 
ズバリ、服装をTシャツ一枚にしてしまえば、通常のクールビズよりも誰もが快適に社内で過ごすことができるでしょうし、社内の温度が多少高くても文句を言われることはなくなるのではないかと思います。もちろん役職によってTシャツでは仕事にならないという方もいらっしゃるでしょうし、Tシャツを着ていては気が引き締まらないという方もいらっしゃるかもしれません。
 
Tシャツを着るか着ないかは自由として、Tシャツを着て仕事をしてもよいという選択肢を与えることによって、社内の温度を高めに保つことが可能となります。最初にTシャツの代金がかかるかもしれませんが、その後に請求される光熱費のコストを考えると微々たるものになるのではないかと思います。
 
もちろん、社員の数やオフィスの広さによって、Tシャツのコストや光熱費のコストは大きく変わってくるでしょう。しかし、少なくともTシャツは毎年着用することができますので、長い目で見るとコスト削減につながるのではないでしょうか?
 
現存の社員だけではなく、今後増えるであろうスタッフの分もまとめて発注しておくと、トータルのコストは上がったとしてもTシャツ1枚当たりの価格を下げることができます。1人1枚だけ、というわけにはいかないですので、社員数×3~4枚くらいは必要になるかと思います。例えば社員が10人や20人の会社だったとしても、一度に数十枚の発注になるため1枚当たりのコストを下げることができるはずです。